真実を見たような。
こんばんは。
実に久しぶりの更新です。
この間、2日に一回ペースになったり。
はたまたエヴリデイになったり。
まぁまぁな飲酒ライフを満喫しています。
え?
満喫してていいのかな?
いやいや。
ダメでしょ!?
って事なんですけどね。
まぁそれはそれ。
今日は、何日か前に会った絶賛アル中の叔父の話。
実に顔を合わせるのは、約2年ぶり。
話には聞いていたので、あまり期待していないような。
ただ、とてつもなく純粋なアル中の姿を期待していたのも事実でして。
で。
会った感想。
この人は、病院に行き素直に断酒するか。
この人は、死ぬか。
だと思いました。
叔父に対してこのような感想もあんまりだと思うのですが、そう、本気で思いました。
また詳しく書ける時に書ければと思うのですが、酒。
すなわちアルコール。
これはヤバいです。
ある意味、紙一重で人間を保っている叔父を見て、アルコールとはここまでの破壊力があるのかと。
まざまざと感じ。
怖い恐いと言いながら。
また一口。
アルコールを脳みそに垂れ流しているワタクシでした。
では今宵も後悔のない夜を。